UberEats配達員を始めるにあたって用意したもの
こんにちは
今回はわたしがUberEats配達員を始めるにあたって用意したものを紹介しようと思います!
1.配達用バッグ
配達をするためには保温ができるバッグが必要です。
わたしが最初に購入したのはこちら。
本当は正規のUberEatsのバッグが欲しかったのですが、売り切れていて高額(1万円以上)の転売のものしかなかったので、こちらを購入しました。
正規のものより小さめで、拡張などはできないです。
でも大体の注文は1〜2人分なので、十分でした。
ただしピザやお寿司の桶などは入らないので注意。
その後、このバッグに商品が入るか入らないかヒヤヒヤするのが嫌だったので、正規のUberEatsのバッグを購入しました。
正規の値段は4,000円なので、それ以上の価格の時は購入しないように注意してください!
2.サバイバルシート
こちらは商品の隙間を埋めるためにぐしゃっと丸めてバッグに入れています。
3.自転車
わたしは最初、シェアサイクルを利用していました。
通称「赤チャリ」と呼ばれる、docomoのものです。
家の近くにポートがあったので、便利だったのですが、バッテリーの少ないものしか残ってないなどのストレスがあり、結局自分で電動アシスト自転車を購入しました!
副業などでちょこっとだけ稼働するならシェアサイクルで十分かと思いますが、ガッツリ稼働したいなら自分で購入した方がいいと思います。
わたしが購入したのはブリヂストンのステップクルーズeです。
いろいろ検討した結果この自転車にしました。
本当はTB1eという自転車が配達員の間で人気のようだったので、そっちにしようと思ったら身長が足りなかったので、ステップクルーズeの方にしました。笑
バッテリーの持ちも十分で満足してます。
4.スマホホルダー
自転車にスマホを固定するものです。
わたしは最初に買ったものが使いづらく、途中で買い替えました。
購入したのはこちら。
これは簡単にスマホの着脱ができるのでおすすめです!
最初に購入したものは口コミはよかったのですが、スマホの着脱にネジを毎回まわさなきゃだったので手間でした^^;
5.コインホルダー
現金払いのお客様に対応するためにお釣りを用意する必要があり、その時に使っているのがコインホルダーです。
これは2つ常備してます!簡単に小銭が取り出せるので便利です。
ちなみにお札は100均で購入したポーチに入れています。
6.リアキャリヤ
これはなくてもいいんですが、あると便利です。
自転車の後ろにつけて、バッグを置けるようにしてます。
バッグをずっと背負ってると疲れるので、バッグに商品を入れていない状態のときはここにバッグを固定して自転車漕いでます。
一緒に荷ゴムも買ったのですが、必要ありませんでした。
Uberのバッグがぴったりはまります。
7.モバイルバッテリー
ある程度の時間稼働するなら必要です。
コードは巻取式が自転車を漕ぐ時に邪魔にならなくて便利です!
以上、購入したものをざっとまとめてみました!
参考になれば嬉しいです^^